名前:お姉ちゃんっ子 投稿日:2013-05-26
私には2人の姉と1人の兄がいる
それぞれ年が離れていたため、一番上のお姉ちゃんとは12歳離れていた
でも、お姉ちゃんとは一日違いの誕生日、同じ血液型、同じ干支、似た性格と容姿…と、12歳も違うのに、家族にも似ていると言われるほどでした
私が小学生の頃、おねえちゃんには長く付き合ってる彼氏がいて、彼氏に
「好きな人ができた」
と言われたと言ってきた
それと同時に
「誰にも言っちゃダメだょ」
と泣きながら
その時私は初めてお姉ちゃんの涙を見た
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もらい泣きをしてしまった
それから約二ヶ月後、彼氏が好きな子の名前を間違え、初めてお姉ちゃんの大切さをわかったらしく、
「やっぱり〇〇じゃなきゃダメなんだ」
って言ってきてくれたんだー♪
と、とても嬉しそうな顔で
私も嬉しくなって一緒に喜んだ
今思うと、小さくて、生意気で、いつもついてきてしつこい妹に、誰にも話せないことを話してくれたと思うと、とても嬉しい
ついに、結婚式
式前のウエディングドレスを着たお姉ちゃんを見ただけで泣いてしまった
けれど披露宴会場に移って自席に座ろうとしたとき、椅子にモノがおいてあった
見てみるとそこにはプレゼントとメッセージカードでした
「〇〇〇(私)へ
〇〇〇には色々迷惑かけたね
でもいつもついてきてくれて
陰ながら私の励みになってました
私のことを自分の事のように考えてくれてる〇〇〇が大好きです
これからもよろしくね」
と…
とっても嬉しくて泣いて泣いて、
もう人生の半分ぐらいの量の涙を流したかと思うぐらい
そんなお姉ちゃんは今、お腹で命を育てています
うれしいかぎりです!
お姉ちゃんこれからもずっとよろしくね!
