名前:泣ける名無しさん 投稿日:2009-09-25
21 :一応ノンフィクション :03/10/21 23:05
4歳の頃母が妊娠した。
その検査をするために、市内で一番大きい病院に行った。
母と2人で行ったため、俺は検査の間一人で待っていなくてはならなかった。
適当にその辺をうろついていると、俺と同じように暇している俺ぐらいの男の子を見つけた。
俺は声をかけた。
話を聞けば、なんと彼は偶然にも俺と同じ名前だった。
しかも誕生日も一日違いだった。
さらに話をするとあっちも俺と似たような境遇らしい。
よっしゃ、遊ぶか。という事になり病院内で遊びまくった。
それから何時間起ったか覚えていない。
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ただ綺麗な夕日が照っていた事を俺は鮮明に覚えている。 検査を終えた母が迎えにきた。「○○(←俺)帰るわよ」
俺は彼ともうちょっと遊んでいたかったので駄々をこねた。
「○○君ともうちょっと遊ぶ~」
「ん~○○君ってだれ?」彼は居なかった。
帰りの車の中、俺は彼の事を一生懸命母に伝えた。
しかし、母は笑っているばかりだった。
このスレを見て、彼の事を思い起こした時、俺はこう思った。
彼は神様がくれた一日限りの友達なんじゃないかってね
