名前:横浜在住の土日引きこもり高校生 投稿日:2009-09-25
投稿日:2009/05/25 投稿者:横浜在住の土日引きこもり高校生
これは5月25日、つまり今日おきたことなんだけど
朝、学校行くために起きてリビングに行ったらいつも通りの母親が朝飯をつくってて、父親が新聞を読んでいるという普通の光景だった。
補足すると父親は小さな会社を経営していて、おれは2女1男の長男だがほとんど家族としゃべることがなく、しかも試験前ということでとても眠く自分からしゃべる事はまず無かった…
朝飯を食べてるといきなり母親が「お父さん…狭心症なんだって…発作が何回もおきてるから、今度病院で検査するんだって…」
はっきりいっておれはじいちゃんが死んだ時、涙なんかでなかった
酒をいつも呑んでいたのでいつかはこうなるだろうと思っていた…
周りはおれの事を冷たいと言うが 自分でもそう思う…実際、母親が病気のことを言ったとき、おれは「へぇ……」としか言えなかった。
…と言うのも自分は家族にとってどうでもいい存在だと思っていた。
SPONSORED LINK
父親は厳格な性格で新聞で顔を隠すように読んでいた… その後 父親はトイレに行った後母親がおれに
「お父さん…はやく会社引退したいんだって…お父さんをはやく楽にさせて(お父さんの会社に入って)あげて…」
おれはその時「ならもうちょっと早く生んでくれればよかったのに(笑)」と冗談っぽく言って朝飯の皿を持っていき自分の部屋へ行ったが、
その時、久しぶりに自分の眼がにじんだ。
父親は自分に一言も「会社にはいれ」とか 病気の事は今まで喋ったことがなかった。
そういえばもう最近父親の髪は黒くなく白髪がほとんどでよく使われる表現だが本当に背中が小さく見えていた…
おれはそんなに両親から思われているとは思わなかったので自分自身に腹がたった
指で眼をかるくなぞって将来の目標を決めたおれはいつも通りに学校へ行った。
