名前:泣ける名無しさん 投稿日:2009-09-25
48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 19:45:32
うちの子どもは2人居るが性格は正反対に近い。
おっとりとした兄と自己主張の激しい妹。
そのうちの兄が小学生の頃(10年以上前)の思い出話だ。
当時「バラ色の珍生」が流行ってた頃。
毎度毎度エンディング近くになると「生き別れのご対面コーナー」
紳介が泣けるコメント連発、徳さんが涙を振り絞ってた。
その時は娘しか観てなかったが、ぽろっと言ってしまった。
「お前のお父さんも、産んでくれた母親の顔知らないんだよ」
「えーー?!じゃお父さんもバラ珍出れるやん!すごーーい!」
妙に興奮する娘。けどまぁこんなもんだろの反応だった。(そう思った)
後日。今度は娘が観ておらず、息子が憮然と隣で観ていた。
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息子にも同じ事を告げてみた。 「えっ・・・?」息子絶句。
何も言わないので深く考えずテレビを観ていた。
ふと気がつくと、息子はヒザに顔をうずめ息を殺していた。
咄嗟に、なんて事言ってしまったんだろう、と物凄く後悔した。
今はヒゲ面も濃いめのおっさん顔になった息子。
しかし自分の中では、父親が可哀想だと泣いた、
あの頃の息子がどこかにいると感じる。
