名前:夢 投稿日:2009-09-25
投稿日:2008/11/02 投稿者:夢
学校での終礼の時に先生が言いました。
「A君が転校する事になった」と…
その時皆は静まり返り呆然としていた。
「皆でA君の夢を応援してあげよう」 先生が言いました。
A君の転校の理由はプロゴルファーになる為にゴルフ倶楽部に通っていたらしい。
家から学校まで通うのは遠いし時間がかかりゴルフ倶楽部に行くのにも時間がかかり大変だったそうだ。
皆はA君に近寄り 「頑張れよ」 「応援してるから!!」など言葉をかけていた。
クラスで一人泣いている男子がいた。
A君と仲がよかったB君だ。
すごく落ち込んでいた。
A君が学校の校門を出ようとした時にクラスの女子がA君に声をかけた。
「待って!!A!!」
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A君は戻ってきて窓から顔を出した。「Bにバイバイっていってあげて?」
Aは悲しい顔をして言った。
「B…バイバイ」
Bは泣きながら…
「うん…バイバイ…」
この光景を見ていた女子は泣いていた。
私は思った。
転校するって事は二度と会えないし喋れないし…
触れる事も出来ないんだ…
そう考えた私はとたんに涙がとまらなかった。
「もぅ…会う事は…ないんだ…」
私がその言葉を言ったとたんに他の女子も潤目になった。
「でもさっ…」 一人の女子が言った「Aもこの世の皆も…この広い空の下にいるんだから…… この広い空で繋がってるんだから!!」
そう言ったとたん皆は涙を拭き空を見た
そうだ…
この世の人達皆…
この広い空で繋がってるんだ…
たとえ遠くに離れても私達はこの広い空にいて空で繋がっているんだから。
