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キキは体の一部でした

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「お前は幸せやったかー」
「23年もよう長生きしたねー」
「23年も癒してくれてありがとねー」
ほかにもいっぱい喋りかけて一晩中撫でました。
さすがに朝方うとうとしてしまい、ちょっと寝てしまいました。
9時頃めがさめました。
キキは冷たく、そして固くなっていました。
「キキー、・・・・・キキー・・・キキー、」
泣き崩れながら
「今までありがとー、ほんまにありがとー」
感謝の言葉しか出ませんでした。

ペット火葬してくれる業者を探し連絡して、翌日にキキの火葬をしてもらうため引き取りの段取りをつけてから夜に元嫁に連絡しました。
キキが他界した事と火葬のために業者に引き取りに来てもらう事を伝えると、最後のお別れをしたとのことなので 是非お願いしますと言いました。
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元嫁もキキとの生活が15年も続いたのでいろいろな思いがあったはずです。
一緒にいる期間が長ければ長い程 愛着が増すとは思いません。
5年だろうが15年だろうが25年だろうが愛着は同じだと思います。

翌日、午前中に元嫁が家に来てキキと最後のお別れをしました。
「よう頑張ったなー」
「23年かー凄いなー」
など声をかけて泣いていました。
30分後に業者の方が引き取りに来てくれました。
そのあと、お茶をしながらキキの昔話をして元嫁を家に送ったあと自分の家に帰りました。
あれだけ号泣して最後のお別れをしたつもりでしたが、実感がまったくありませんだした。
家に帰っても2階からキキが下りてきて、
「ニャー(お帰りー?)」
と 出迎えてくれる気がしました。
ですが、キキはもういません。
押入れやタンスの上など何処を探しても何処にもいません。
寂しくなるのは覚悟していましたが、想像以上に寂しくなりました。

やっぱりキキは体の一部でした。
キキとゆう部分がごっそりと取られたような感じでした。
キキへの感謝の気持ちと同様に罪悪感も同じくらいありました。
もしキキが言葉を喋ったら感謝の言葉か、勝手に避妊させられて自由を奪われた苦情か、そんなことも考えるようになりました。
飼おうと思えば猫はまた飼えますがキキは2度と飼うことが出来ません。
今は、ただただキキに会いたいです。

キキは体の一部でした 現在 1121pt 泣けた

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