何枚も書きかけの手紙も残っていて。
どの手紙にも大好きなおばあちゃんへ、
あいたいよ。
いっぱい遊んでくれてありがとう。
またあそぼうね。
と書かれていました。
その手紙もくしゃくしゃになっていて、
涙のシミみたいな跡が残っていてあまり覚えていなかったけど、
泣きながら手紙も書いていたんだと思います。
なんで捨てなかったのかと聞いたら
「あやが一生懸命書いてくれたものだもん、捨てられるわけないでしょ」
とお母さんは答えてくれました。
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改めてその頃に書いた手紙や絵を見ていると思わず泣きそうになってしまい、
婚約者と私、
そしてお母さんと3人で少しだけ泣きました。
おばあちゃん、
元気にしてますか。
ウエディングドレス見るの楽しみって言ってくれてたの覚えてるよ。
一生を共に歩みたいって想える人と出逢えたよ。
ちょっと泣き虫な人だけど、
私が小学生の頃に書いた絵を見ても、
素敵だねって泣きながら言ってくれるとても優しい人です。
あの画用紙の絵の願いは叶わなかったけど、
私なりに一生懸命出来ることを考えたらあれしかなかったんだ。
今でもその絵は実家のアルバムに綺麗に残してあります。
少し悲しい話だけど、
私にとっては素敵な思い出です。
