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お姉ちゃんの思い出話

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名前:さつく 投稿日:2016-02-02

受験生です。
合格すれば、もうすぐ高校生。

6個年上のお姉ちゃんは、今大学生。
県外に進学して、今は月に1回会えたら多い方、というような感じ。

受験の前日に、お姉ちゃんに電話をした。

明日頑張るね、と言うと

「今は関係ないかもしれないけど、一応お姉ちゃんの思い出話。」
そう言って、色々と高校の時の話をしてくれた。

姉は、中学校であまり友達が出来なかったらしい。

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と、いうのも、同じ部活の友達と上手く行かなかったとか。
推薦で受かった高校では、一生もの!と思える友達に出会えて、「今」がとても楽しい、と話していた。

「でも何よりね、お母さんのお弁当かな?」
お弁当?と思ったけど、とりあえず話の続きを聞くことに。
「3年間作ってもらってたけど、お母さんが一時期お弁当作ってくれなかった時があったの。」
その頃、(恐らく)疲れていた母は、朝になると姉にお金を渡していたという。
「途中のコンビニでお弁当買うのね。最初は何にも思わないのに、1週間くらいするとイライラしちゃう。」
うちの母は、両親が教師で、お弁当の中身が冷凍食品が多かったらしい。
その影響で、私たちのお弁当に冷凍食品を使うことがない。
「もちろん冷凍食品もおいしいよ?友達に貰った事あるし。
でも、意外とうちみたいな家って珍しいらしくて。『え、冷凍食品入ってないの!?お母さんの愛情だね~』って言われたこともあるんだ。」

そう言われてみればそうだな…。
と思い、母の偉大さを知った。

「お母さん、働いてるのにお弁当もちゃんと作ってくれてさ。だから、正念場はお母さんのこと思い出すようにしてる。そしたら頑張れるでしょ」
と、姉は話してくれた。

私ももうすぐ高校生。
毎日お弁当。
お母さん、3年間よろしくお願いします。

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